出産祝い 2021年7月28日 豆知識:お祝い(贈る時期) by staff. 本来、出産祝いは「お七夜」(生後7日目)にお祝いの品を持っていく風習でした。しかし最近では、産後一週間前後はまだ入院中のことが殆どなので、2~3週間目くらいがちょうど良いようです。また、生後一ヶ月頃にお宮参りをし、その後に出産内祝い(出産祝いのお返し)を贈るのが一般的なので、生後一ヶ月までに出産祝いを贈ってあげると、先方の手間がかかりません。ただ、この時期でも、ママの体調もまだ回復しきっていない時期ですし、赤ちゃんの生活サイクルもあるので、直接会って渡すよりも配送の方が無難です。出産祝いは、配送をしても失礼にあたりません。直接会って渡したい場合には、事前に確認をしてから伺うようにしましょう。 1.商品それぞれにのし短冊包装を無料でお付けいたします。ご注文時に、商品、短冊、のしの種類をそれぞれお買い物かごに入れ備考欄に「のし下」●●とお名前をお書きください。(また、のしにご希望の「のし上」がない場合は、無地をお買い物かごに入れて備考欄に「のし上」●●とお書きください)※複数ご購入の場合、短冊やのしの種類(のし上)、「のし下」のお名前はすべて同じになります。※短冊は「包装紙」と「のし」との間にお入れいたします。 2.カタログハガキに贈り主を記載しますハガキに記載される贈り主のお名前、ご住所、お電話番号は、ご注文者様となります。 3.キャンセルについてご注文完了後のキャンセルは、お断りしておりますので、ご注文の確定は、慎重にお願いいたします。